行動日誌：新潟県NPO協会10周年記念イベントで自身のふるさと・新しい公共を再発見

　12日の日曜日、私が会員でもある新潟県NPO協会の10周年記念イベントがあり、参加しました。まごころヘルプを創設された河田珪子さんが「ゆっくりお話できるのはとっても久しぶり、会えて嬉しい」とおっしゃってくださいましたが、事ほど左様に、全県から参加の皆さんに何年ぶりかにお会いする方が大勢で、同級会に行ったような気分でした。新しいお仲間にお会いできたのも本当に幸甚です。ディスカッションとワークショップもそれぞれとても有意義で、地域社会の気持ちを形に変えやすくする寄付税制や新しい公共に取り組んできた私としては、改めて学ぶところが大でした。

　この日の午前中は、天気も良かったので、かざま直樹参議院議員との２連ポスターの貼り出し作業のため地域にお伺いしました。

　13日の月曜日、定例の朝の街頭でハプニング発生。土曜日にかざま直樹参議院議員の事務所開きにお貸しした際、活躍してくれたポータブルスピーカーが突然不調となり、音が出なくなってしまいました。そのため急きょチラシ配布を行わせていただきました。