17日、臨時国会が閉会しました。10月21日に開会してから58日間、会期としてはそこそこの長さですが、開会が自民党の党内政局のため遅かったので、閉会日は年末にまでずれ込みました。
振り返ってみますと、立憲民主党として内閣提出法案等への賛成は84.6%、議員立法は10本提出していますがそのうち成立したのはガソリン暫定税率廃止法案など4本です。補正予算案が成立していますが、立憲民主党としては組み換え動議を公明党とともに提出し、長期金利に対応しつつ必要な生活支援策は上乗せする考えを示しました。補正予算案には、私たちが提唱してきた子どものいる世帯への2万円給付が盛り込まれるなど評価できる点もありましたが、赤字国債の大量発行や基金の造成など、緊要性に欠け、また長期金利が上がる中でいかがなものかと思うものもありました。
この間、超党派の議員連盟二つの会合を開催しました。ひとつはブータン王国友好推進議員連盟。来年3月が日本とブータンの外交関係樹立から40年となる節目の年です。新たに河野太郎衆議院議員を会長として私は幹事長として再スタートを切りました。また在外投票推進議員連盟は逢沢一郎会長を先頭に私は事務局長、夏の参議院選挙でも郵便投票は投開票日を超えて到着した投票が70票ほどあるなど問題山積です。在外投票の問題点を解決しながら進んできましたが、やはりネット投票が解の一つに思えてなりません。課題を一つひとつ議連で整理していきたいと思います。






