佐渡市で8月6日からの豪雨で発生した土砂災害現場を回り、住民の皆さまからご要望を伺ってまいりました。ただちに自治体議員、市、県、政府とも情報共有を行い、対応を行っているところです。引き続き務めてまいります。また新潟市では能登半島地震で液状化が広範に発生したわけですが、液状化対策事業に向けた住民説明会が8月から始まりました。住宅地の復旧をどのように行うか、大きな課題です。こちらも国政と地方行政、住民の皆さまとの橋渡しを、あらゆる手段を通して行ってまいります。
さて国会は閉会中ですが、来年度の予算編成に向けて重要な時期でもあることから、党の部門会議は随時開催されており、私は厚生労働部門会議と農水部門会議に出席しました。厚生労働部会では、医療機関の存続にかかわる診療報酬の改定について、また自民党が2014年総選挙で公約し実行した生活保護費の引き下げについて、最高裁判決で決定プロセスが違憲と判断されたことへの対応について、意見を述べました。また農水部会では、米国トランプ大統領の関税措置に関して日本外交の方針を質しましたが、受身的な姿勢だったのは極めて残念です。加えて「令和の米騒動」をきっかけにこれまでの農政への反省と今後の方向性を問いましたが、現状認識そのものが誤っていると思わざるを得ないような回答でした。あきらめずに、引き続き訴えていきたいと思います。
大川原化工機えん罪事件では、警視庁と最高検察庁が検証報告をまとめ、ともに非があったことは認め、元被告とご遺族への謝罪となりました。あってはならないえん罪が二度と起きないよう、検証報告が十分なのか今いちど問うとともに、今なお続く事件への対応も検証すべきと思います。また今後に向けて、取り調べ全過程の録音録画と再審法見直しを早急に実行すべきです。
地元では、各地で地域の夏祭りや労働組合の会合などが開催されています。日程が合わずお伺いすることができないところもあるのですが、できる限り伺って地域の絆をつくってくださる皆さまに感謝と激励を申し上げ、また政治へのご意見を伺ってまいります。
まだ猛暑は続いています。どうか皆さまご自愛くださいませ。












