第218国会は8月1日から開会し、5日で閉会しました。衆参予算委員会が開催され、トランプ大統領の相互関税問題で米側と合意した内容等について短時間ながら質疑が行われました。合意内容はこれから先の実施状況次第という部分が多いと見受けられ、引き続き緊張感をもって注視していく必要があります。
それにしても引き続きの物価高。8月に入っても1000品目以上の商品が値上がりしたそうです。そこにもってきて新潟市も連日35℃を超える猛暑が続き、佐渡市はいくぶん低い気温ではあるものの、米、野菜、果樹などへの影響は避けられそうにありません。生鮮食品の価格も心配です。
地元の皆様にお願いとご報告です。
一つ目は、ここ2カ月ほどの田んぼの水不足への対応として、佐渡市では6月25日に遡ってポンプ代などを補助するということです。利用できる方は限られるかと思われますが、一人でも多くの方に行き届くよう願っています。
二つ目は、昨日からの雨は、まとまった雨がなかった新潟市や佐渡市には恵みの雨になりうる一方、今日になって線状降水帯の予測も出されるなど、今度は逆に豪雨水害の危険が高まっています。佐渡市では避難指示が出され、避難所も開設されていますので、身の安全確保を最優先にしていただきたいと思います。佐渡市ホームページをご覧ください。→ 新潟県佐渡市公式ホームページ トップページ
三つ目は、いよいよ、と言うべきか、やっと、と言うべきか、政府が米の減反政策を見直し、増産する方針へと舵を切ったと報じられています。私は、まずは政府がこれまでの減反政策への評価と反省をきちんとしてもらいたい。そして増産という方針の内容が何なのかを早急に明らかにしてもらいたい。今後を見通すためにも評価と分析は必ず必要だと思います。
このところ議論となってきた最低賃金については、新潟県で65円の引き上げ、すなわち1050円とすることが答申されました。労働者の皆様とくに非正規の方々にはきわめて重要な最低賃金の引き上げです。中小企業の経営者の皆さんには、円安物価高等のなかですので、社会保険料の支援を行わせていただきたいと考え、法案も提出してきました。ぜひ実行できるよう引き続き取り組みます。
そして今日は広島原爆投下日。8時15分には黙とうを捧げました。核兵器廃絶への誓いを新たにしています。









