8時から朝の街頭国政報告。先週はお休みしたので久しぶりでした。姪っ子は9時前にお迎えが来て、見えなくなるまで手を振りながら帰っていきました。 日中、ご挨拶訪問。移動の途中で甲子園決勝戦の様子をラジオで聞きました。さわやかな試合、白熱したゲームに感動です。昼と夕方に来客。 新潟の経済事情についていろいろお話を伺いました。成功体験をお持ちの方、身近なところで成功事例をご存知の方、ぜひお話をお聞かせください。
行動日誌
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姪っ子と
今日は姪っ子と過ごす日。兄と姉に続いて、総選挙がなければ昨年の夏休みに来る約束だったのが、1年延びていたものです。水族館、自然科学館、海と、盛り沢山な1日でした。いま私はブログを書き、彼女は日記を書いています。 今年の甲子園はなかなか好試合が続いているなと思っていたのですが、決勝戦が再試合になるとは驚きでした。
残暑は続く
今日は党本部でお世話になっている職員の方の結婚式のため横浜へ。笑顔いっぱい溢れる披露宴でした。どうぞ末永くお幸せに。 午後、時間を見つけて遊就館へ。入館券は800円。感想は、後日メルマガで報告させていただくこととします。 夕方、待ち合わせがうまくいかず、予定をこなせないまま新潟へ帰ってきました。新潟は東京より暑い。汗が滝のように流れます。皆様もご自愛ください。
結婚式でショートスピーチ
屋上で
38℃の昨日と比べると、34℃の今日をかなり涼しく感じます。モンゴル訪問の報告書のため、感想文の締め切りが今日になっており、ご挨拶訪問の間をぬって書きました。今日の訪問でまたいろんな収穫がありましたが、特に、企業の育児休業取得支援や障害者雇用促進支援などについて、事業主の方から直接お話を伺えたことは良かったです。私がずっと考え主張してきたこれからの総合評価方式のあり方について、さらに訴えていきたいと思います。
夕方、大山台で盆踊り大会。櫓の上にお囃子の皆さん
その後、ニイガタシャインクラブ(NSC)ビル屋上ビアパーティー。
オーブン
最高気温38℃。こんな中を市内ご挨拶周りしました。 車は、じっと日向に停まっていれば脱水症状に陥れるオーブン。それを無理矢理エンジンをかけ、体温の上昇を防ぐためにエアコンをつけて窓をぴっちり閉じて走る。とてもとても、環境破壊的です。しかし24時間365日を平らに使うことを前提にしなければ仕事の計算ができません。悩みます。ガソリンも高いですし。 ご挨拶に伺うには過酷な条件でしたが、こんなときに伺うと、水産業や靖国や戦争体験など、とても有意義な話をお聞きできるのが面白いところです。私からもいろいろ意見を申し上げました。少しでもお役に立つと良いのですが。 朝、昼、夕方と、急きょの対応数件。夜、盆踊りの予定がありましたが、雷雨のため延期。
沼垂まつり
今日から夏休み明け始動。最高気温は36℃だったとか。息苦しかった理由が分かりました。 夕方、沼垂まつりへ。けんか灯篭は今年もすごい迫力でした。老若男女が集う沼垂まつり、本物の活気があります。皆で楽しめるところ、地域社会のつながりも保てるところが素晴らしいと思います。商店街の皆さん、沼垂の皆さん、そして実行委員会の皆さん、お疲れ様でした。
この灯篭をぶつけあい、押し込んだほうが勝ちです
木遣を見物、黄色いTシャツが実行委員会の皆さんです
何の問題?
朝、目が覚めてテレビをつけたら、小泉総理が靖国神社を参拝するという予告、すぐにヘリコプターからの画像が流されました。行きたいから行く、やりたいからやる、というのが、本当に「心の問題」なのでしょうか。「心の問題」なら、もっと複雑なはずだと思うのですが。 午前、所用。昼12時、テレビの前で静かに祈りました。 午後、映画「ヨコハマメリー」鑑賞。30歳の監督がドキュメンタリーで撮った映画。横浜の戦後を新潟で見るのもいいものです。 夕涼みから帰ってきて夜、加藤紘一さんの事務所が火事で全焼したと知りました。NPO議連や日本海沿岸交通網の件などお世話になっている加藤さん、お見舞い申し上げます。
大停電
東京で大停電のニュース。都市の生活基盤の脆弱さを改めて思い知らされました。送電線の事故だと知るまでは、新潟県内での雷が原因ではないかと考えていた私。「筋」は外れていなかったようです。 日中はお盆参りなど。夜、お通夜。月曜朝の街頭国政報告はお休みしましたが、メルマガは発行しました。
お盆休み
久しぶりの休日らしい休日。お盆休みです。米納津泊。
こんなこともしました
不幸を減らす
日本海夕日コンサートの開催日を勘違いしていました。すみません。 文理高校、いい試合でしたが残念でした。 今日は新盆のおまいりに伺ったり、高校時代の同級生らとお昼に集まったり。私の頭を見て友人ら曰く「パーマかけた?」いえ、かけていません。私は髪にかなり癖があり、しかも一本一本がとても硬く、高校時代も苦労しました。今はそれを熟知している美容師さんからカットしてもらっています。するとなぜかパーマをかけているように見えるらしいのです。 地元で活動していると、高齢化が私たちの社会にしっかり入ってきたのか、私たちが高齢社会に入り込んだのか、どちらかは分かりませんが、いろんな地域社会の変化が高齢者の暮らしにかなりしわ寄せていることを痛感します。その人の生活の質はその人にしか分からないかもしれない。しかし年をとるほどハッピーだとは言い切れない現実はあると思います。何が効果的で何が社会の不幸を減らすのか、地域を歩きながら考えています。
同級生と子どもたち