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国会活動レポート

第166常会 2007年1月25日~7月5日

開会にあたって
いざなぎ景気を超える長期景気回復にあるといわれる日本。経済成長のその先に、底上げがはかられる政府は説明しています。しかし本当にそうなのでしょうか。働けば豊になれた高度経済成長期は、確かにそうだったでしょう。しかし今は、働いても生活保護水準以下の所得しか得られないワーキング・プアという新しい層が生み出され、格差が拡大し、その格差が固定化しつつあります。それは日本だけではなく国際社会で同時に進行している傾向のようです。
 しかし、だからといって手をこまねいているわけにはいきません。世界各国では政策によって格差を縮小しようと努めている例が報告されています。その中には、米国や欧州で検討されている最低賃金の引き上げなど積極策も含まれています。しかし日本ではどうでしょうか?政府は格差の存在を認めていません。ですから出てくる政策も、底上げなどという私たちの生活実感とは、全くかけ離れたものになってしまいます。

 格差是正のための政策に取り組んでいくため、第166国会もがんばります!

所属委員会
 ■総務委員会
 ■青少年問題等に関する特別委員会